積極的にお金を貸そうとしてくる業者は警戒しましょう。

ヤミ金業者を見抜くポイント

法律に違反する悪質なヤミ金業者がまだまだ多く蔓延って居ます。
被害に合わないためにもヤミ金業者を見抜くポイントを知って置くようにしましょう。

 

 

国や都道府県に登録していない。

お金を貸す賃金業をするには、必ず国や都道府県から営業の許可を受けなければなりません。
例外はありませんのでヤミ金業者を見分けるポイントになります。
財務省登録番号が書かれていなければ確実にヤミ金業者なので注意しましょう。

 

問題は登録番号の記載がある場合です。

これには2つのパターンが考えられます。

  1. まったくデタラメの番号を記載しているケース
  2. 実際にある合法な登録番号を違法に記載するケース

どちらのケースも、金融庁の登録賃金業者情報検索のサイトで番号を検索すれば一発で判明するでしょう。この時、住所と電話番号が一致するか確認することも大切です。

 

 

法律に違反する貸し付けを行う。

賃金業者は利息制限法を守った金利でお金を貸さなければいけません。
利息制限法では、10万以下なら年間20%が上限となっています。
10万以上なら18%、100万以上なら15%が年間の上限金利に設定されています。
この金利は1年間です。一ヶ月の金利ではないので間違えないようにしましょう。
少しでも上回る金利を請求されたら違法業者で取り締まりの対象となります。
金利について

 

 

賃金業法に違反していないか。

賃金業法では、個人が借りられるお金は年収の3分の1までに制限しています。
年収が300万なら100万までしか貸してはいけないことになっているのです。
にも関わらず、100万以上のお金を貸してくれるような場合はヤミ金と判断して良いでしょう。
積極的にお金を貸そうとしてくる業者は警戒しなければなりません。
今のご時世、返済してもらえなければ賃金業者も倒産しかねない状況です。
返済能力を見ずにお金を貸してくれるような業者は怪しむべきでしょう。

 

 

ヤミ金を見抜くポイントは大きく分けてこの3つとなります。
お金に困った時は判断能力が低くなってしまうものですが、なるべく冷静になるようにしましょう。